子供と一緒に布団に入り朝まで10時間眠ってしまう、どうもパパです。
晴れた休日に、チャンスくん(3才)とお出かけしました!
自転車で向かった先は、鷺沼ふれあい広場。
公式サイトによると、
開園:午前7時から午後5時まで(ただし6月~8月は午後7時まで)
アクセス:東急田園都市線鷺沼駅から徒歩約5分(鷺沼配水池上部)
入り口から入ると、カッパーク鷺沼の生い立ちを見ることができます。
鷺沼ふれあい広場はカッパーク鷺沼の一部で、広場の他に保育園やフットサル場、福祉施設などが併設。
元々はプールがあったようですね!
鷺沼ふれあい広場はいくつかゾーンに区分けされています。
・芝生のひろば
・つちのひろば
・ジャブジャブ池
ビオトープは現在はお休み中。
チャンスくんや他の子供たちは飛び石を歩いて楽しんでいました。
芝生のひろばは走り回るのに申し分ない広さ!
パパとチャンスくんは追いかけっこをして楽しみました。
タンポポが咲いていたり、自然を感じられるのも好きな点。
※一部は芝生育成のため立入禁止。
お花が咲いていた。お花の名前はいつも通り分かりません...苦笑
こちらは咲き始め!
広場奥のビオトープ!
水の中にはオタマジャクシやメダカが生活してました。
チャンスくんは初めてみたオタマジャクシに興味津々!
落ちないように気をつけながら
「あ、大きいのいた!」
「いっぱいいるね〜」
「おじゃまたくし、いっぱい!」
自然観察に一生懸命なチャンスくんでした。
ここの生き物が暮らしていられるのは管理がしっかりされているから。
近所の学校でも学習のため利用しているようです。
自然を学べる環境はありがたいですね!
ビオトープのそばでも新たな発見が。
「つくしんぼ!」
興奮おさまりません笑
フットサル場側には木製の遊具や砂場、高山もあり、キッズが遊べます。
パパはフットサルしたい気持ちに駆られ、プレーする方々を眺めて過ごしました。
のびのび遊べて、自然と触れ合える鷺沼ふれあい広場、定期的に訪れたいですね!
(いつかフットサルしたい byパパ)